子供の病気WEB >> 緊急性の判断 >> 休日や夜間の対応を知る

休日や夜間の対応を知る

休日や夜間の対応を知る

子供は身体が小さく、身体全体の発育も未熟なものなので、さまざまな症状を起こしやすくなっています。

その子供によって、起こしやすい症状があるということもありますし、体調が優れないときのパターンのようなものがあるという子供もいると思います。

元気なときはどのような状態なのか、体調を崩しているときはどのような状態なのか、それぞれの子供の様子は親が日頃からしっかりと把握しておくことは何よりも大切なことです。

それにより、子供が急に体調をくずしても親が慌てることなく、冷静に対処することができます。

発熱であれば、発熱以外に何か別の症状が見られるとき、元気がなくぐったりとしているときには緊急性があるといえます。

嘔吐であれば嘔吐以外に便の状態に異変がないかどうかをよく確認します。

単なる下痢や便秘といったお腹の不快感以外に、子供が激しく泣いて訴えることがあるような場合には、一刻を争うことがあるので、すぐに医療機関に出向く準備をしておきます。

ひきつけや痙攣では、その症状が頻繁に起きたり、症状が見られる時間が長かったりすると詳しい検査が必要になることがあります。

それまでひきつけや痙攣を起こしたことがなく、初めて症状が見られたという場合にも確認のために症状が治まってから診察を受けるようにしたいものです。

子供の体調管理をする上で、かかりつけの医療機関を持ち、信頼できる医師に診察を受ける環境を整えていることはとても大切なことです。

それでも子供が体調を崩すのは、かかりつけの医療機関が診察を受け付けている時間であるとは限らず、夜間や早朝、また休日であるということも少なくありません。

かかりつけの医療機関や医師を決めておくことに加えて、地域では休日や夜間に具合が悪くなったときにどのような場所でどのような対応をしているのかということを必ず調べておきましょう。

子供の年齢が小さければ小さいほど、緊急時の素早い対応が子供の身体を危険な状態から守ることにつながります。

子供の病気WEBは、子供の健康のヒントとしてお役立てください。

ピックアップ!:インフルエンザ

毎年冬になると多くの患者を出すことで知られているインフルエンザは、症状が出ると、高熱や身体の強い倦怠・・・